法則の辞典 「電力伝送定理」の解説 電力伝送定理【power transfer theorem】 直流または正弦波交流の電気回路網において,負荷として動作する部分のインピーダンスが,電源として動作する部分のインピーダンスと複素共役であるときに,最大の電力が伝送される. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報