霞の扇(読み)カスミノオウギ

デジタル大辞泉 「霞の扇」の意味・読み・例文・類語

かすみ‐の‐おうぎ〔‐あふぎ〕【×霞の扇】

の型の一。開いた扇を立てて右手かなめの所を持ち、上に引き上げて、そのまま前方水平まで下ろしながら前に出る。下ろし扇。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「霞の扇」の意味・読み・例文・類語

かすみ【霞】 の 扇(おうぎ)

  1. 能楽の型の一つ。開いた扇を立てて右手で要(かなめ)の所を持ち、それを前方から頭のあたりまであげて、前へ歩きながらそのまままた胸のあたりまで下ろす動作

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む