霞の扇(読み)カスミノオウギ

デジタル大辞泉 「霞の扇」の意味・読み・例文・類語

かすみ‐の‐おうぎ〔‐あふぎ〕【×霞の扇】

の型の一。開いた扇を立てて右手かなめの所を持ち、上に引き上げて、そのまま前方水平まで下ろしながら前に出る。下ろし扇。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「霞の扇」の意味・読み・例文・類語

かすみ【霞】 の 扇(おうぎ)

  1. 能楽の型の一つ。開いた扇を立てて右手で要(かなめ)の所を持ち、それを前方から頭のあたりまであげて、前へ歩きながらそのまままた胸のあたりまで下ろす動作

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む