霞の籬(読み)かすみのまがき

精選版 日本国語大辞典 「霞の籬」の意味・読み・例文・類語

かすみ【霞】 の 籬(まがき)

  1. たちこめた霞を籬にたとえていう。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「谷の戸のかすみの笆あれまくに心して吹け山の夕風〈藤原為家〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二)

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