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霧不断の香を焚く キリフダンノコウヲタク

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デジタル大辞泉の解説

霧(きり)不断(ふだん)の香を焚(た)・く

仏前で絶えずたく香の煙のように、霧が絶えることなくたちこめる。
「いらか破れては―・き」〈平家・灌頂〉

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大辞林 第三版の解説

きりふだんのこうをたく【霧不断の香を焚く】

〔霧を香の煙に見立てて〕
常に霧がたちこめているさま。 「甍いらかやぶれては-・き、とぼそ落ちては月常住のともしびをかかぐ/平家 灌頂

出典|三省堂
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