霧中号角(読み)ムチュウゴウカク

デジタル大辞泉 「霧中号角」の意味・読み・例文・類語

むちゅう‐ごうかく〔‐ガウカク〕【霧中号角】

霧中信号を送るため、手でふいごを動かすなどして継続音を発する装置

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ふいご 名詞

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む