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霧中信号 ムチュウシンゴウ

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デジタル大辞泉の解説

むちゅう‐しんごう〔‐シンガウ〕【霧中信号】

霧で視界が悪いとき、事故防止のために船舶や灯台から発する音響信号

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大辞林 第三版の解説

むちゅうしんごう【霧中信号】

霧などで視界不良のとき、衝突防止のために船舶や灯台の発する音響信号。汽笛・号鐘などによって行う。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

霧中信号
むちゅうしんごう

海上衝突予防法によって規定されている信号の一つで、霧のなかを船舶が航行する場合に、レーダーを使用していると否とにかかわらず行わなければならない、音響を発して行う信号。その音響は、汽笛または機械的な方法によって発する有効なフォグ・ホーン(継続音を発する号笛)および号鐘によって発する。また、帆船、動力船の船種の別、あるいは航行中か停泊中かにより、帆船の場合には右舷(うげん)開きか左舷開きか、さらには運転の自由のない船であるか否かなどによって、その発声音に区別をつける信号が規則によって定められ実施を要求されている。[茂在寅男]

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