露の宿り(読み)ツユノヤドリ

デジタル大辞泉 「露の宿り」の意味・読み・例文・類語

つゆ‐の‐やどり【露の宿り】

露のおくところ。また、露のおいている宿。露の宿。
「わが袖は草の庵にあらねども暮るれば―なりけり」〈伊勢・五六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「露の宿り」の意味・読み・例文・類語

つゆ【露】 の 宿(やど)り

  1. ① =つゆ(露)の宿
    1. [初出の実例]「我が袖は草の庵(いほり)にあらねども暮るればつゆのやどりなりけり」(出典:伊勢物語(10C前)五六)
  2. ② 露の置くところ。
    1. [初出の実例]「いづれぞと露のやどりをわがむまに小笹が原に風もこそ吹け」(出典:源氏物語(1001‐14頃)花宴)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む