花宴(読み)はなのえん

精選版 日本国語大辞典 「花宴」の意味・読み・例文・類語

はな‐の‐えん【花宴】

  1. [ 1 ]源氏物語」第八帖の名。源氏二〇歳の春、二月の紫宸殿の花の宴、三月の右大臣邸の藤の花の宴を中心に、朧月夜と源氏の出会いと、朧月夜にひかれる源氏の様子を描く。
  2. [ 2 ] 香木の名。分類真那賀(まなか)香味辛酸六十一種名香の一つ。〔建部隆勝香之筆記(香道秘伝所収)(1573)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 なか

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む