…アリはこれを利用するためにアブラムシを守る(共生)ことがある。よく似た現象に露玉(つゆだま)(草の露のこと)がある。これは植物体から蒸散などで排出された水分が液状の粒となって草や木の葉につくもので,空気中の水蒸気が凝結してできる露とは異なる現象である。…
…これは数珠(じゆず)などの,緒の交点に用いる玉である。また孔が貫通せずに終わっているものに,緒の先端をさしこんで用いる場合,これを露玉(つゆだま)ということもある。玉を装身具として用いるにあたって,管玉や丸玉のような同種の玉を数多く緒につなぐ場合と,それに勾玉などの異種の玉をまじえる場合とがある。…
※「露玉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...