…だが今日いう青年は,18世紀半ば以降の近代産業社会の所産である。
[産業社会以前の青年]
古来から,年齢に応じての人間の変化が何ほどか認識され,いわゆる青春期の兆候が漠然とながら気づかれていた。たとえばアリストテレスは人の一生を子ども,青年,老人に3区分したが,青年は7歳から40歳ころまでを幅広く指した。…
※「青春期」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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