青木峠(読み)あおきとうげ

日本歴史地名大系 「青木峠」の解説

青木峠
あおきとうげ

現小県郡青木村と現東筑摩(ひがしちくま)郡本城(ほんじよう)村の境にある峠。標高およそ一〇〇〇メートル。古くはこの峠を地蔵(じぞう)峠とよんでいた。明治一四年(一八八一)「田沢村誌」(長野県町村誌)にも「地蔵峠」と記されている(現在も古老は地蔵峠とよんでいる)。

明治二三年標高が高く急坂の保福寺(ほうふくじ)峠道に代わって、上田と松本を結ぶ道としてこの峠道が開削された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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