デジタル大辞泉 「静之窟」の意味・読み・例文・類語 しず‐の‐いわや〔しづ‐いはや〕【静之窟】 島根県大田市の海岸にある海食洞。奥行約45メートル、高さ約13メートル。大国主命おおくにぬしのみことと少彦名神すくなびこなのかみが国造りの策を練った地という伝承がある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例