静内村(読み)しずないむら

日本歴史地名大系 「静内村」の解説

静内村
しずないむら

明治四二年(一九〇九)から昭和六年(一九三一)までの村。明治四二年四月静内郡各村戸長役場管下の同郡下下方しもげぼう村・中下方村上下方村目名めな村・遠仏とおぶつ村・幕別まくべつ村・市父いちぶ村・農家のや村・碧蘂るべしべ村・有良うら村・婦蟹ふかに村・佐妻さめ村・捫別もんべつ村・春立はるたち村・音江おとえ村・遠別とおべつ村の一六ヵ村が合併し、二級町村制を実施して成立。旧村名を継承して一六大字を編成した。同四四年静内川(染退川)が氾濫し、八〇町歩が流失、九千三五〇万円の被害となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む