デジタル大辞泉 「静翼」の意味・読み・例文・類語 せい‐よく【静翼】 タービンで用いられる、流体を整流するための羽根。回転しない静翼列(固定子)と回転する動翼列(回転子)を組み合わせることで、流体のエネルギーを回転運動に変換する。→動翼 →タービン翼 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例