非対称反射モノクロメーター(読み)ひたいしょうはんしゃモノクロメーター

最新 地学事典 の解説

ひたいしょうはんしゃモノクロメーター
非対称反射モノクロメーター

asymmetrical crystal monochromator

結晶モノクロメーターで,結晶表面をX線を反射させる格子面に対してやや斜めに切ったもの。対称モノクロメーターに比べて強い反射X線が得られる。また,結晶を湾曲させたときこれを使用すると,モノクロメーターとX線管距離を短くし,モノクロメーターとカメラの距離を長くして,精度のよい強いX線を得ることができる。

執筆者:

参照項目:結晶モノクロメーター

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 河原

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む