非細工の小刀減らし(読み)ヒザイクノコガタナヘラシ

デジタル大辞泉 「非細工の小刀減らし」の意味・読み・例文・類語

非細工ひざいく小刀こがたならし

細工が下手なので、小刀をすりへらすばかりである。労力に比べて成果があがらないことのたとえ。むだな骨折り

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「非細工の小刀減らし」の意味・読み・例文・類語

ひざいく【非細工】 の 小刀(こがたな)(へ)らし

  1. へたな人が細工をすれば、むだに小刀をすりへらすばかりであること。労力に比して効果のあがらないことのたとえ。〔俳諧・世話尽(1656)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む