面を墻にす(読み)おもてをかきにす

精選版 日本国語大辞典 「面を墻にす」の意味・読み・例文・類語

おもて【面】 を 墻(かき)にす

  1. ( 「論語‐陽貨篇」の「其猶正墻面而立」から ) 墻に向かって立つと先が見えないように、学ばないことによって先が見えず、物事がわからないことのたとえ。
    1. [初出の実例]「これを学びたづさはらざるは、おもてをかきにして立てらんが如し」(出典:千載和歌集(1187)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む