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面馴る オモナル

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デジタル大辞泉の解説

おも‐な・る【面×馴る】

[動ラ下二]
見なれて珍しく感じなくなる。
「あまた年越ゆる山辺に家居して、綱ひく駒も―・れにけり」〈かげろふ・中〉
なれなれしくなる。
「ほの好きたる方に―・れなましかば、かう初々しうも覚えざらまし」〈・夕霧〉

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大辞林 第三版の解説

おもなる【面馴る】

( 動下二 )
見なれる。顔なじみになる。 「綱ひく駒も-・れにけり/蜻蛉
なじみになってなれなれしくなる。 「今すこし-・れてこそは恨み聞えさすべかめれ/源氏 橋姫

出典|三省堂
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