精選版 日本国語大辞典 「鞍擦」の意味・読み・例文・類語
くら‐ずれ【鞍擦】
- 〘 名詞 〙 鞍のために、牛馬の背や人の股などがすれて傷つくこと。また、その傷。かごに乗ってできるすれ傷をもいう。
- [初出の実例]「元日から大晦日迄此とちへへりこもって、尻に四つ手駕のくらづれが出来」(出典:洒落本・甲駅雪折笹(1803)四)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...