精選版 日本国語大辞典 「鞍擦」の意味・読み・例文・類語
くら‐ずれ【鞍擦】
- 〘 名詞 〙 鞍のために、牛馬の背や人の股などがすれて傷つくこと。また、その傷。かごに乗ってできるすれ傷をもいう。
- [初出の実例]「元日から大晦日迄此とちへへりこもって、尻に四つ手駕のくらづれが出来」(出典:洒落本・甲駅雪折笹(1803)四)
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...