精選版 日本国語大辞典 「鞏膜」の意味・読み・例文・類語
きょう‐まく【鞏膜・強キャウ膜】
鞏膜の語誌
「解体新書」では「強膜」と訳されたが、「重訂解体新書」(一八二六)では「鞏固なり。是れ運動六筋、錯綜聚合して鞏固重厚を為すを以て故に此名あり」として「鞏」の字に改められ、「医語類聚」(一八七二)以降、定着するようになる。
「解体新書」では「強膜」と訳されたが、「重訂解体新書」(一八二六)では「鞏固なり。是れ運動六筋、錯綜聚合して鞏固重厚を為すを以て故に此名あり」として「鞏」の字に改められ、「医語類聚」(一八七二)以降、定着するようになる。
…かつては鞏膜とも書いた。角膜とともに眼球の外壁を構成する強靱(きようじん)な膜。…
※「鞏膜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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