鞠懸(読み)まりかかり

精選版 日本国語大辞典 「鞠懸」の意味・読み・例文・類語

まり‐かかり【鞠懸】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「まりがかり」とも ) =まり(鞠)の懸り
    1. [初出の実例]「百済寺西谷の曼陀羅堂の前に古鞠懸あり」(出典:亜槐集(1492‐1523頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む