音地(読み)おんじ

最新 地学事典 「音地」の解説

おんじ
音地

Onji

四国の台地・低地に分布する新期火山灰土。生産性が低いため農地利用の研究が江戸時代から行われてきた。母材の黄橙色ガラス質火山灰土は赤音地,その上位の腐植質火山灰土は黒音地と呼ばれ,ガラス質火山灰土の典型。四国には火山がないので,南九州の鬼界カルデラ起原のアカホヤ火山灰と同一と判定された(町田洋ほか,1978)。

執筆者:

参照項目:アカホヤ

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松井

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む