須くは(読み)すべからくは

精選版 日本国語大辞典 「須くは」の意味・読み・例文・類語

すべからく【須く】 は

  1. 当然なすべき方法としては。
    1. [初出の実例]「故に須(すべからくハ)両の義双べて弁すべし」(出典:法華義疏長保四年点(1002)一)
    2. 「すべからくは神武天皇をはじめたてまつりて、つぎつぎのみかどの御次第をおぼえ申べきなり」(出典:大鏡(12C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む