精選版 日本国語大辞典 「預証文」の意味・読み・例文・類語
あずかり‐しょうもんあづかり‥【預証文】
- 〘 名詞 〙 =あずかりじょう(預状)
- [初出の実例]「出入在之者を其所へ断、預け候はは、家主より預り証文取可申旨、去る午八月中相触候処、頃日は猥に成候、向後彌預り証文取可申候」(出典:御触書寛保集成‐四四・宝永四年(1707)八月公事訴訟并借金買掛等之部)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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