…暦にはその内容によって具注暦と仮名暦があり,ごく特殊なものとして七曜暦がある。暦を一般に頒(わか)ち配ることを頒暦(はんれき)というが,ふつうは頒暦といえば仮名暦のことである。 日本に律令制度がしかれた8世紀の初めころ,暦道のことも決められた。…
…南殿庭上において行ったため,庭立(にわたち)の儀ともいうが,降雨や天皇が出席しないときは,内侍に付して奏進した。《延喜式》等によると,天皇に具注暦(ぐちゆうれき)2巻(6月以前を上巻,7月以降を下巻)を,中宮・東宮にも各2巻を進めるほか,内外諸司に166巻(83部)をわかつ頒暦も行われた。頒暦を受けた内外諸司はさらにその写しを作り,所属の寮司や郡司に分け,年内にそれの配布を終了させる。…
※「頒暦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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