頼政道(読み)よりまさみち

日本歴史地名大系 「頼政道」の解説

頼政道
よりまさみち

治承四年(一一八〇)近江三井みい(現滋賀県大津市)に挙兵した源頼政・高倉宮以仁王らが、策謀が漏れたために平家追討を逃れて南都に急ぐ途中通過したと伝えられる道。京都市伏見区醍醐だいごから、同日野ひの、宇治川東方の丘陵地にかけて断続的にこの名称をもつ道路が残り、木幡こはた五ヶ庄ごかのしようでは現在市道名として公称されている。

この道路は宇治橋と逢坂おうさか(現大津市)を最短距離で結ぶものである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む