顎で蠅を追う(読み)アゴデハエヲオウ

デジタル大辞泉 「顎で蠅を追う」の意味・読み・例文・類語

あごはえ・う

ハエを手を使わないであごを動かして追い払う。体力が衰えたさまにいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「顎で蠅を追う」の意味・読み・例文・類語

あご【顎】 で 蠅(はえ)を追(お)

  1. 手で蠅を追うこともできないほど、力のおとろえたようす。おとがいで蠅を追う。
    1. [初出の実例]「あごで蠅追ふやうな馬常世持」(出典:雑俳・柳多留‐一四(1779))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む