顎を吊るす(読み)あごをつるす

精選版 日本国語大辞典 「顎を吊るす」の意味・読み・例文・類語

あご【顎】 を 吊(つ)るす

  1. 生活の道を失う。貧しくて食べていけなくなる。あごが干上がる。
    1. [初出の実例]「何ぞといやァがったら思入れふてて腮(アゴ)をつるさせてみせうと思ったら」(出典洒落本・白狐通(1800)粉頭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 あご 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む