顔をする(読み)かおをする

精選版 日本国語大辞典 「顔をする」の意味・読み・例文・類語

かお【顔】 を する

  1. ( ある表情気持を表わす語に続けて ) その表情をする。「面白い顔をする」「いやな顔をする」
  2. 顔に化粧をほどこす。顔をつくる。顔をこしらえる。
    1. [初出の実例]「仲偕が女がまいかねして伯偕に云ふことは、かををしたがよいかと云たぞ」(出典:玉塵抄(1563)二〇)
    2. 「台屋物の鉢肴取りちらし、傍にお辰、鏡台に向ひ顔(カホ)をして居る」(出典:歌舞伎・四天王産湯玉川(1818)五立)

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