顔をする(読み)かおをする

精選版 日本国語大辞典 「顔をする」の意味・読み・例文・類語

かお【顔】 を する

  1. ( ある表情気持を表わす語に続けて ) その表情をする。「面白い顔をする」「いやな顔をする」
  2. 顔に化粧をほどこす。顔をつくる。顔をこしらえる。
    1. [初出の実例]「仲偕が女がまいかねして伯偕に云ふことは、かををしたがよいかと云たぞ」(出典:玉塵抄(1563)二〇)
    2. 「台屋物の鉢肴取りちらし、傍にお辰、鏡台に向ひ顔(カホ)をして居る」(出典:歌舞伎・四天王産湯玉川(1818)五立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 鏡台 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む