顔面神経痛(読み)がんめんしんけいつう

大辞林 第三版の解説

がんめんしんけいつう【顔面神経痛】

顔面に現れた神経痛の俗称。三叉さんさ神経痛。

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精選版 日本国語大辞典の解説

がんめん‐しんけいつう【顔面神経痛】

〘名〙 三叉神経が冒されて、顔面の激しい痛みを繰り返す病気。三叉神経痛。〔医語類聚(1872)〕

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世界大百科事典内の顔面神経痛の言及

【顔面痛】より

…顔面部に生ずる痛みは顔面神経痛と呼ばれることがあるが,顔面の感覚は主として三叉神経(さんさしんけい)によって伝えられ,顔面神経は運動性の神経であるから正しくは顔面痛と呼ぶべきである。顔面痛はいろいろの原因によって生じ,それによってその症状や治療もさまざまである。…

【三叉神経】より

…目にごみが入ったときの痛み,舌をかんだときの痛み,頭痛,歯痛などの痛覚も三叉神経によって脳に伝達される。俗に〈顔面神経痛〉とよばれている痛みも実は〈三叉神経痛〉で,医学的には顔面痛に含まれる(顔面神経は第7脳神経ともよばれ,その主要素は表在筋の運動神経である)。神経系【水野 昇】【正井 秀夫】。…

※「顔面神経痛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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