普及版 字通 「顧忌」の読み・字形・画数・意味 【顧忌】こき はばかる。〔後漢書、楊震伝〕(樊)豐・(謝)等、震の(しき)りに切諫するも從はれざるを見て、忌する無く、に詐(いつは)りて詔書を作り、司農の錢を發し、~各家舍をし、~役費數無し。字通「顧」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by