風交(読み)かぜまじり

精選版 日本国語大辞典 「風交」の意味・読み・例文・類語

かぜ‐まじり【風交】

  1. 〘 名詞 〙 雨や雪などに風がまじって吹くこと。かぜまぜ。かざまじり。
    1. [初出の実例]「風雑(かぜまじり) 雨ふる夜の 雨雑(あめまじり) 雪ふる夜は すべもなく」(出典万葉集(8C後)五・八九二)

かぜ‐まぜ【風交】

  1. 〘 名詞 〙かぜまじり(風交)
    1. [初出の実例]「風まぜに雪はふりつつしかすがに霞たなびき春はきにけり〈よみ人しらず〉」(出典:新古今和歌集(1205)春上・八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む