風凪(読み)かざなぎ

精選版 日本国語大辞典 「風凪」の意味・読み・例文・類語

かざ‐なぎ【風凪】

  1. 〘 名詞 〙 風が吹きやんで、波が静まること。また、その状態
    1. [初出の実例]「出雲なるちくみの浜のかざなぎにこぎ出でてゆけばおきの島見ゆ〈宗尊親王〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む