風吹烏(読み)かざふきがらす

精選版 日本国語大辞典 「風吹烏」の意味・読み・例文・類語

かざふき‐がらす【風吹烏】

  1. 〘 名詞 〙 ( 風に吹き流されてあちこち飛ぶ烏の意 ) どこというあてもなくうろつき歩く者。ひやかし客や浮浪人、あてにならない人などをののしっていう語。かぜふきがらす。
    1. [初出の実例]「かざ吹きがらすの客めらが」(出典:歌舞伎・助六廓夜桜(1779))

かぜふき‐がらす【風吹烏】

  1. 〘 名詞 〙かざふきがらす(風吹烏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む