風燭(読み)ふうしよく

普及版 字通 「風燭」の読み・字形・画数・意味

【風燭】ふうしよく

風前ともしび人生のはかないことのたとえ。晋・王羲之〔衛夫人筆陣図の後に題す〕始めて衞夫人の書を學ぶことを知るも、~衆に仍(よ)りて學し、に書をすのみ。時に年五十三、或いは風燭の奄(たちま)ちばんことをれ、子孫するのみ。

字通「風」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む