精選版 日本国語大辞典 「風邪っ引き」の意味・読み・例文・類語
かぜっ‐ぴき【風引・風邪引】
- 〘 名詞 〙 「かぜひき(風邪引)」の変化した語。
- [初出の実例]「風邪 カゼッピキ(〈注〉カゼヒキ)」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉七)
- 「風邪っぴきが洟をかむような騒々しい声を出して」(出典:父の詫び状(1978)〈向田邦子〉鼻筋紳士録)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...