風雲の情(読み)フウウンノジョウ

デジタル大辞泉 「風雲の情」の意味・読み・例文・類語

ふううん‐の‐じょう〔‐ジヤウ〕【風雲の情】

大自然の中をさすらいたいという気持ち。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「風雲の情」の意味・読み・例文・類語

ふううん【風雲】 の 情(じょう)

  1. 大自然の中へさすらいの旅に出たいという気持。
    1. [初出の実例]「をばすて山の月見ん事、しきりにすすむる秋風の、心に吹さはぎて、ともに風雲の情をくるはすもの」(出典:俳諧・更科紀行(1688‐89))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む