飛び分く(読み)とびわく

精選版 日本国語大辞典 「飛び分く」の意味・読み・例文・類語

とび‐わ・く【飛分】

  1. 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 かきわけてとんで行く。
    1. [初出の実例]「故郷にかすみとびわけゆくかりは旅の空にや春を過ぐらむ〈凡河内躬恒〉」(出典:延喜十三年亭子院歌合(913))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む