精選版 日本国語大辞典 「飛立ばかり」の意味・読み・例文・類語
とびたつ【飛立】 ばかり
- ① うれしくはねおどりたいほどである。非常にうれしいさまにいう。
- [初出の実例]「芦たづのわかの浦みてすぎつるに飛たつばかり今ぞ嬉しき」(出典:清輔集(1177頃))
- ② とんで行きたいほど遠方のことをなつかしく思うさまをいう。
- [初出の実例]「都路にわれをもともに連れてゆけ、宿雁がねの旅衣、飛び立つばかりの心かな」(出典:謡曲・花筐(1435頃))
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...