飛立ばかり(読み)とびたつばかり

精選版 日本国語大辞典 「飛立ばかり」の意味・読み・例文・類語

とびたつ【飛立】 ばかり

  1. うれしくはねおどりたいほどである。非常にうれしいさまにいう。
    1. [初出の実例]「芦たづのわかの浦みてすぎつるに飛たつばかり今ぞ嬉しき」(出典:清輔集(1177頃))
  2. とんで行きたいほど遠方のことをなつかしく思うさまをいう。
    1. [初出の実例]「都路にわれをもともに連れてゆけ、宿雁がねの旅衣、飛び立つばかりの心かな」(出典:謡曲・花筐(1435頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む