精選版 日本国語大辞典 「飛立ばかり」の意味・読み・例文・類語
とびたつ【飛立】 ばかり
- ① うれしくはねおどりたいほどである。非常にうれしいさまにいう。
- [初出の実例]「芦たづのわかの浦みてすぎつるに飛たつばかり今ぞ嬉しき」(出典:清輔集(1177頃))
- ② とんで行きたいほど遠方のことをなつかしく思うさまをいう。
- [初出の実例]「都路にわれをもともに連れてゆけ、宿雁がねの旅衣、飛び立つばかりの心かな」(出典:謡曲・花筐(1435頃))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...