精選版 日本国語大辞典 「飛立ばかり」の意味・読み・例文・類語
とびたつ【飛立】 ばかり
- ① うれしくはねおどりたいほどである。非常にうれしいさまにいう。
- [初出の実例]「芦たづのわかの浦みてすぎつるに飛たつばかり今ぞ嬉しき」(出典:清輔集(1177頃))
- ② とんで行きたいほど遠方のことをなつかしく思うさまをいう。
- [初出の実例]「都路にわれをもともに連れてゆけ、宿雁がねの旅衣、飛び立つばかりの心かな」(出典:謡曲・花筐(1435頃))
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...