福島県中東部、田村郡にあった旧村名(都路村(むら))。現在は田村市都路町地区で、市の東部を占める。旧都路村は、1889年(明治22)古道(ふるみち)、岩井の2村が合併して成立。2005年(平成17)滝根(たきね)、大越(おおごえ)、常葉(ときわ)、船引(ふねひき)の4町と合併して市制施行、田村市となった。国道288号(都路街道)と399号が交差する。阿武隈高地(あぶくまこうち)中央に位置し、地域には標高700メートル以上の山々が連なり、阿武隈高原中部県立自然公園の一部となっている。冷害を受けやすい環境で、水稲収量は福島県平均の80%程度である。牧野を造成し肉牛飼育を図り、シイタケや山菜なども産する。人口流出が激しく過疎地域に指定されている。
[渡辺四郎]
『『都路村史』(1985・都路村)』
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