飛觴(読み)ひしよう(しやう)

普及版 字通 「飛觴」の読み・字形・画数・意味

【飛觴】ひしよう(しやう)

杯をやりとりする。唐・李白〔春夜桃李園に宴する序〕瓊(けいえん)を開きて以てに坐し、觴を飛ばしてふ。

字通「飛」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む