飛觴(読み)ひしよう(しやう)

普及版 字通 「飛觴」の読み・字形・画数・意味

【飛觴】ひしよう(しやう)

杯をやりとりする。唐・李白〔春夜桃李園に宴する序〕瓊(けいえん)を開きて以てに坐し、觴を飛ばしてふ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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