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飛鳥井流 アスカイリュウ

大辞林 第三版の解説

あすかいりゅう【飛鳥井流】

和様書道の一流派。飛鳥井雅親まさちかを流祖とする。
蹴鞠けまりの一流派。飛鳥井雅経まさつねを流祖とする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の飛鳥井流の言及

【飛鳥井家】より

…家格は羽林(うりん)家。平安末難波家の祖忠教の子頼輔は蹴鞠一道の祖といわれたが,その孫にあたる飛鳥井家の祖参議雅経(まさつね)(1170‐1221)も蹴鞠に長じ,飛鳥井流の蹴鞠を興す。また雅経は藤原俊成に歌道を学び,《新古今集》の撰者の一人になるなど和歌にもすぐれ,飛鳥井家が蹴鞠,和歌両道の家として繁栄する礎を築いた。…

【蹴鞠】より

…また加茂の氏人(うじびと)たちの間には地下鞠(じげまり)がおこなわれた。難波流と御子左流は15世紀にはいって衰えたので,飛鳥井流が家職として蹴鞠道を独占して明治にいたった。蹴鞠(しゅうきく)【鈴木 敬三】。…

※「飛鳥井流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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