食らわせる(読み)クラワセル

デジタル大辞泉 「食らわせる」の意味・読み・例文・類語

くらわ・せる〔くらはせる〕【食らわせる】

[動サ下一][文]くらは・す[サ下二]食らわす」に同じ。「ひじ鉄を―・せる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「食らわせる」の意味・読み・例文・類語

くらわ‐・せるくらは‥【食・喰】

  1. 〘 他動詞 サ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]くらは・す 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙
  2. くらわす(食)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「虎狼にくらわせうとてぞ」(出典:史記抄(1477)三)
  3. くらわす(食)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「くらはするが放さぬかと、男思ひの女房と主思ひの男と、誠あまりてつかみあひ」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)上)
  4. くらわす(食)[ 一 ]
  5. くらわす(食)[ 一 ]
  6. くらわす(食)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「『火事はまたぐらじゃと申ますが、へのこがふらりふらりと参ります』とくらわせた」(出典:咄本・鹿の巻筆(1686)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む