食汚(読み)たべよごし

精選版 日本国語大辞典 「食汚」の意味・読み・例文・類語

たべ‐よごし【食汚】

  1. 〘 名詞 〙 食べちらして、あとをきたなくすること。転じて、ある物事に関係して、それに損や害を与えること。異性に手をつけること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「其ととのはざるにまかせてすこしのたべよごしとなりたるは、当分ゆかでやみぬるといふもの也」(出典:評判記・色道大鏡(1678)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む