精選版 日本国語大辞典 「食溜」の意味・読み・例文・類語
くい‐だめくひ‥【食溜】
- 〘 名詞 〙 ( 「くいため」とも ) 一時に多く食べて腹にためること。
- [初出の実例]「何しろ寝ダメと食いダメのできない、その一つですからネ」(出典:陣笠(1953)〈辻寛一〉陣笠日記)
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
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