飯湖新発記(読み)いいこしんぱつき

日本歴史地名大系 「飯湖新発記」の解説

飯湖新発記
いいこしんぱつき

二一巻 秋葉勘蔵編

成立 延享三年

分類 経済

原本 結城郡八千代町の秋葉五郎兵衛(茨城県歴史館保管)

解説 飯沼新田開発最初に発願した尾崎村(現八千代町)名主秋葉左平太の子勘蔵が、開発前史を記し、享保七年から延享三年に至る開発の史料を編集したもの。茨城県域における近世の大規模な新田開発を知る基本的な史料。絵図七葉を含む。

活字本 「近世史料」III(茨城県・昭和四八年)、「飯湖新発記」上・下(学習院大学史料館叢書・昭和五六年)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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