飼口(読み)かいくち

精選版 日本国語大辞典 「飼口」の意味・読み・例文・類語

かい‐くちかひ‥【飼口】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 牛馬を飼うしもべ。
    1. [初出の実例]「牛童飼口等給祿 童布五段飼口二段」(出典玉葉‐治承三年(1179)一一月五日)
  3. 鷹が鳥を捕った時、その鳥の胸を小刀で裂き、肝を取り出して鷹の餌とする、その裂いた口。〔随筆貞丈雑記(1784頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む