飼口(読み)かいくち

精選版 日本国語大辞典 「飼口」の意味・読み・例文・類語

かい‐くちかひ‥【飼口】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 牛馬を飼うしもべ。
    1. [初出の実例]「牛童飼口等給レ祿 童布五段飼口二段」(出典:玉葉‐治承三年(1179)一一月五日)
  3. ② 鷹が鳥を捕った時、その鳥の胸を小刀で裂き、肝を取り出して鷹の餌とする、その裂いた口。〔随筆・貞丈雑記(1784頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む