飽も飽かれもせず(読み)あきもあかれもせず

精選版 日本国語大辞典 「飽も飽かれもせず」の意味・読み・例文・類語

あき【飽】 も 飽(あ)かれもせず

  1. 男女の間で、互いに恋い慕う気持を少しも失っていない。
    1. [初出の実例]「あきもあかれもせぬ中を、何の恨に昼(ひる)日中、女夫(めをと)の恥はさらさぬと」(出典浄瑠璃・心中天の網島(1720)中)

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