飾火箸(読み)かざりひばし

精選版 日本国語大辞典 「飾火箸」の意味・読み・例文・類語

かざり‐ひばし【飾火箸】

  1. 〘 名詞 〙 茶道で、台子(だいす)長板などの点前(てまえ)の時、杓立(しゃくたて)に入れて飾っておく火箸。銀、真鍮(しんちゅう)製など。茶を点(た)てる時は取り出して、台子や長板の脇にかたづけておき、終わると元にもどす。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む