養狐場(読み)ようこじょう

精選版 日本国語大辞典 「養狐場」の意味・読み・例文・類語

ようこ‐じょうヤウコヂャウ【養狐場】

  1. 〘 名詞 〙 狐を飼育しているところ。
    1. [初出の実例]「樺太の養狐場の話でそんな事を読んだ事がある」(出典:転生(1924)〈志賀直哉〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む